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逆光で写真を撮るには一眼レフでどんな設定がいい?実はたった1つの設定を変えるだけ!

こんな場面に出くわしたことありませんか?

「あ、逆光だから写真撮れないや。反対にしよう」

そんな私も、一眼レフカメラを始める前までは、このようなことを言う1人でした。

 

でも今はこう思うのです。

「逆光こそが、写真の醍醐味だ!!」

 

今日は、そんな逆光で写真を撮る素晴らしさと、逆光で印象的に写真を撮るための設定をお教えします。

設定は5秒!

たった1つの設定を変えるだけで、劇的に印象的な写真が撮れるようになります!

 

逆光で印象的な写真を撮るためのたった1つの設定

逆光での設定に関して、結論を先に言いましょう。

1つだけ設定を変更するだけです。

露出補正(+/-)を+0.7~1.0にする!

たったこれだけです。

これだけやれば、大抵は逆光で印象的な写真になります。

 

逆光で印象的な写真を撮るための露出補正はどこで変えられるの?

肝心の、露出補正の変え方です。

カメラのメーカーによって設定の細かい方法は変わりますが、ここでは私の愛機である、Canon 6Dでご説明。

設定のメニューボタンを押すと、このような画面になります。

で、画像にも書いてありますが、-3~+3とメーターっぽくなっているのが、露出補正の項目です。

ここを+0.7~+1.0にするだけです。

簡単ですね!!

ちなみにこのメニュー画面を撮った時の露出は、+0.3ってことになりますね。

0より一個だけ右(+)側に設定されているからです。

 

そもそも露出補正ってなんだ?

露出補正って、何をしているパラメータなの?

と、あなたは疑問に思ったかもしれませんね。

一言でいうと、「写真全体の明るさを決めるパラメータ」です。

言葉ではピンとこないと思うので、実際に写真を比べてみましょう。

 

右側が何も設定しない場合です。

で、左側が露出を明るく(+側に設定)した場合です。

他は何も設定を変えていません。

全然違いますよね

これだけの差が出ます。

どっちがと言うと、やっぱり左側の写真の方が良いと思いませんか?

 

写真に向いてないとされる逆光ってそもそもどんな状況?

そもそも、逆光ってなんでしょうか?

逆光とは、光源とカメラの間に被写体(撮りたいもの)がある状況、のことを言います。

じゃあ逆光の反対の状況は?

というと、順光、と言うことになります。

順光は、光源とカメラが同じ側にある状況ですね。

なぜ逆光が嫌われるか?

逆光が嫌われる理由はただ一つです。

被写体が黒つぶれしてしまうから

そう、普通に撮ってしまうと、黒つぶれして何を撮ったかよくわからないんですよ。

こんな感じですよね。


なぜそうなるかというと、このような原理です。

カメラが光源の明るさに合わせて写真を撮ってしまう。

光源の明るさに対して、被写体の明るさは、相対的に暗いですよね。

だから、被写体に対する明るさが足りなくて、黒つぶれしてしまうんです。

じゃあ、被写体に対する明るさが足りないなら、露出を補正して、全体的に明るくしてあげよう!

っていうアイデアです。

 

逆光で写真を撮るメリットは?

逆光で写真を撮る方法はわかりました。

では次に、逆光で撮るメリットは何かを整理しましょう。

私が思うに、メリットはこんな感じですね。

  • 印象的な写真になる
  • 柔らかい印象の写真になる
  • 顔に光が当たらないので、表情が柔らかくなる
  • 髪の毛のライトラインにより、後光が差しているように見える

一つ一つ解説しましょう。

 

逆光だと印象的な写真になる

これはもう間違いないです。

まず、圧倒的に逆光で写真を撮る人が少ない!

だから、逆光で撮るだけで「ちょっと違う写真」になります。

この写真とかそうですよね。

ただ、みかん食べて嬉しがっている写真です。笑

だけど、逆光で撮ることによって、すごく印象的な写真です。


逆光で写真を撮ると柔らかい印象の写真になる

後ろから光が当たっているので、それだけで柔らかい印象の写真になります。

こんな感じで、なんか詳しく言い表せないですけど、「ふわっと」した感じになります。

ちなみにこれは、iPhone 5sで撮った写真。

iPhoneでも露出補正できます。

これはまた違う機会に。


逆光だと顔に光が当たらないので、表情が柔らかくなる

順光だと、太陽に向かって笑顔を作らなきゃいけません。

すると、めっちゃまぶしい!ってなって、全然表情が柔らかくないんです。

で、しかも光がガンガンにあたるので、シワとかも目立ちやすい。。。

だけど逆光だと、太陽を剥く必要がないので、表情が柔らかいんです。

だから、すごーくいい表情の写真を撮れます。

 

逆光だと髪の毛のライトラインにより、後光が差しているように見える

逆光だと、後ろから光を受けます。

すると、髪の毛に光が当たるんです。

その結果どうなるかと言うと、髪の毛から反射された光が「ふわっと」髪の毛の周りを覆います。

(また「ふわっと」って、どれだけ語彙が少ないんだ。。ww)

これを、ライトラインと呼んでいます。

このライトラインにより、なんか後光が差しているような、そんな写真になりますね。

そうすると、この被写体が浮かび上がってきて、主役が引き立つようになるのです。


逆光で写真を撮ることがいいシチュエーション

私が逆光で撮るのがいいなと思っているシチュエーションは、2つです。

  1. 人物撮影
  2. 料理撮影

この2つの場面では、積極的に逆光で撮ってみることをオススメします。

すごく印象的な写真になりますよ!!

 

まとめ

逆光で撮るためには、露出補正を+0.7~+1.0の設定にすれば良い。

逆光で撮るメリットは以下の通り。

  • 印象的な写真になる
  • 柔らかい印象の写真になる
  • 顔に光が当たらないので、表情が柔らかくなる
  • 髪の毛のライトラインにより、後光が差しているように見える

 

それでは、良い写真ライフを!

 

>>イルミネーションで印象的に写真を撮る方法

>>一眼レフ初心者が安くカメラを買う方法

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