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羽生結弦の病気。喘息やへその緒の管の炎症があっても乗り越える精神力

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いま現在、世界一のフィギュアスケーターと言ってもいい、羽生結弦選手。

そんな羽生結弦選手は、幼い頃からある病気を持っていました。

また、2014年にもへその緒と膀胱をつないでいる管が炎症する病気を発症しています。

それでも、世界一であり続ける羽生結弦選手。

その精神力はどこから来るのでしょうか?

今回の記事では、羽生結弦選手が持っている病気や、そして病気を持っていても世界一であり続ける精神力の強さの秘密について調べてみました。

 

羽生結弦はどんな病気にかかったことがあるのか?

羽生結弦選手がかかったことのある病気は、大きく2つ報道されています。

それが「小児喘息」と「尿膜管遺残症」です。

 

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羽生結弦が2歳から持っている小児喘息

羽生結弦選手は2歳から小児喘息を持っていました。

小児喘息とは、このような病気です。

 

喘息は、空気の通り道である気管支が急激に収縮し、呼吸困難の発作を繰り返す病気です。この発作を喘息発作といいます。小児喘息でも気管支に激しい収縮が起こり、喘息発作を繰り返します。しかし、乳幼児は大人と違って言葉で症状を伝えることができないため、泣いたり、ぐずったりと不機嫌になることで喘息発作を訴えることがあります。軽い咳(せき)でも、喘息が隠れていることがあるので油断はできません。

引用:子供が小児喘息と言われたら

 

小児喘息とは、一言でいうと「呼吸困難な発作を繰り返す病気」ということです。

アスリートはハードな動きを繰り返します。

そのため、呼吸を自由自在にできなければ、本来持っているパフォーマンスを発揮することができません

 

喘息を持っていない方でしたら、普段何気なく息を吸ったり吐いたりできますよね。

ですが、小児喘息を持っている方は、「呼吸が突然できなくなるという恐怖」といつも戦っているのです。

私自身は喘息を持っていないので、この恐怖を味わったことがありません。

ですが、想像しただけでも恐ろしいと思います。

例えば、スキューバダイビングで急に酸素ボンベから酸素が供給されなくなったら、かなり恐ろしいですよね。

パニックになってしまいます。

そんな恐怖といつも戦っている。

 

羽生結弦を精神的に支えていた清水宏保の言葉

いつ呼吸ができなくなるかもしれない恐怖といつも戦っていた羽生結弦選手。

そんな羽生結弦選手を精神的に支えていたのは、長野オリンピックスピードスケート金メダリストである、清水宏保さんでした。

というのも、清水宏保さんも小児喘息を持っていたのです。

 

長野オリンピック後、清水宏保さんが仙台のイベントに出席した時、まだ幼い頃の羽生結弦選手とお母さんが来ていました。

その時お母さんが清水宏保さんにこう相談したのです。

 

「この子は喘息なんです。清水さんも喘息なんでしょう。それでも、金メダルをとられた。この子はフィギュアを続けて大丈夫なんでしょうか。」

 

すると、清水宏保さんはこう答えました。

 

「大丈夫です。肺が弱い分ハードな練習を続けなければなりません。それをのりこえれば、人より練習した分、世界を相手に闘えるようになれるんです。」

 


この言葉があったからこそ、喘息という病気を持ちながらも、ソチオリンピック・平昌オリンピックと金メダル2連覇を達成。

本当に素晴らしいですよね。

 

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羽生結弦が罹患した尿膜管遺残症とは?

2014年12月、羽生結弦選手にまた大きな病気が襲い掛かります。

それが「尿膜管遺残症」という病気です。

 

尿膜管遺残症とは?

尿膜管遺残症という病気は、残っている尿膜管が炎症を起こし、かなりの痛みを伴う病気です。

尿膜管というのは、胎児の時にへその緒とぼうこうをつないでいる管のこと。

赤ちゃんなら、おへその下あたりにあります。

通常なら生まれてから成長するにしたがって尿膜管は退化してい来ます。

ですが、成人の2%程度は尿膜管が残ったままになっているのだそうです。

その尿膜管の中に細菌が入ると、炎症を起こして症状が発生します。

おへそがじゅくじゅくして、臭いがあったり、出血があったりする場合は、尿膜管遺残症の可能性があります。

尿膜管遺残の状態になっていても、全員が発症するわけではありません。

発症時期も人によってまちまちで、子供の頃や、成人になる時期、充分大人になってから、発症しない、などいろいろなパターンがあります。

 

痛みと戦いながら精神力で3連覇した全日本選手権

羽生結弦選手は、この尿膜管遺残症と戦いながら、2014年の全日本選手権で3連覇を果たしました。

ですが、3連覇を果たした2日後のエキシビションを、腹部の痛みにより欠場。

尿膜管遺残症と診断され、緊急入院をしたのです。

 

手術をし、2週間の入院。

そして、1ヶ月の安静。

 

これだけの大病をしていても、精神力で乗り越えた羽生結弦選手に対して、驚きの声が多くありました。

 

 

 

 


 

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羽生結弦選手は、なぜここまで精神的に強いのか?

これだけ大きな病気を患っても、精神的な強さで乗り越えてしまう羽生結弦選手。

彼のどこに、このような強さが秘められているのでしょうか?

 

私は、羽生結弦選手が言ったこの一言に、強さの秘密があるように思えました。

 

できることを出し惜しみしてやっていてもつまらない。それは一生懸命ではない
 
病気でできない理由を並び立てることはできます。
むしろ、その方が楽になることもあります。
ですが、そんなことは無視して、できることを出し尽くす。
一生懸命やる。
この1つのことが、羽生結弦選手が世界一を走り続けている理由なんじゃないかな、と思いました。

 

 

まとめ

子供の頃から持っている小児喘息と戦いながら、ずっと世界一を保ち続けている羽生結弦選手。

その裏には、清水宏保さんの言葉が精神的な支えになっていると改めて確認できました。

また、尿膜管遺残症と戦いながら、3連覇した2014年の全日本選手権。

その戦いぶりは、みている全員に感動を与えました。

 

さて、今年のスケートシーズンも、残すはファンタジーオンアイス2019のみです

羽生結弦選手が出るかどうか、楽しみですね

そろそろチケットも届いて、自分がどの辺りの座席なるか、確認済みでしょうか

2019年の締めくくり、最後までフィギュアスケートを楽しみましょう^^

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よしだ
映画・漫画・音楽・スポーツ観戦が好き。 日常の気になることをお伝えしています。 女の子二人のパパで、脱サラ目指して爆進中!