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終身雇用の現状はどうなる?崩壊はいつどんな理由で?

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経団連の中西会長が、「終身雇用」を続けていくのは難しいと発言しました。

そのため、現状の雇用システムを変えていく方向性を示しています。

終身雇用は、崩壊を迎えつつありましたが、この発言により終身雇用の崩壊は加速していくものと考えられます。

経団連会長が「継続は難しい」とまで発言した終身雇用。

では、終身雇用はいつどんな理由で崩壊しつつあるのでしょうか?

 

終身雇用が維持できる条件

そもそも、終身雇用が一般化したのは高度経済成長の時期です。

その時代背景には、3つの条件がありました。

 

  1. 労働力不足
  2. 業績が右肩上がりに上がり続けること
  3. ピラミッド型の人口構造であること

 

当時はバブル真っ最中で、会社の業績が右肩上がりでした。

それゆえ、どんどん人を投入すれば、業績をあげることができる時代でした。

そのため多くの企業が、人を確保するのに終身雇用と年功序列を提示し、「途中で会社をやめると損をする」というような意識を社員に植えつけたのです。

そして、人口はピラミッド型でしたので、人を確保しても若い人が多く、企業にとってはそれほどの負担にならなかったのです。

 

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終身雇用はいつ崩壊するのか?

そんな終身雇用は、いつ崩壊するのでしょうか?

実は、もう崩壊している、といったほうが良いでしょう。

というのも、終身雇用の3つの条件が成り立っていない状況だからです。

 

企業は、厳しい競争にさらされ、明日の業績を見通すことも難しい状況です。

そして、終身雇用をしていては、今の人口構造では、比較的給与の高い年配の方が多くなってしまします。

 

そのため最近では大手の企業でも、40才以上を対象とした早期退職を促したりしていますよね。

 


パイオニアやアステラス製薬といった会社は、日本を代表する会社です。

そんな会社でも、すでに終身雇用は崩壊しているのです。

 

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終身雇用はどんな理由で崩壊するのか?

前述の通り、終身雇用はすでに崩壊しています。

その理由は、終身雇用を続けることができる3つの条件を満たす時代ではなくなったから。

そのため、私たちは「いつでもどこでも働くことができる」というスキルを身につける時代になってきたともいえます。

 

 

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経団連会長の発言にネットの声は?

この「終身雇用を維持できない」という経団連会長の発言に、ネット上ではどんな発言が飛び交っているのでしょうか?

 

 


この発言に対しては、かなり怒りを覚えている方が多いようです。

何れにせよ、働き方改革が叫ばれている今、私たちの意識も変えていかなければならないようです。

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よしだ
映画・漫画・音楽・スポーツ観戦が好き。 日常の気になることをお伝えしています。 女の子二人のパパで、脱サラ目指して爆進中!