ライフハック

転職は悪くない!幸せになるための手段の1つとして捉えてみる

・転職って悪いことなんだろうか・・・?

・転職するって現状から逃げるってこと・・・?

 

もしあなたが転職を考えているなら、このような考えが頭をよぎったことがあるかもしれない。

でも、転職を経験した僕が言えることは「転職って悪くないよ」ということ。

ということで、この記事では2つのことをお伝えします。

 

  • なぜ世間では「転職=悪い」というイメージがあるのか。
  • なぜ僕が転職は悪くないと思っているのか。

 

では早速いってみましょう!

 

なぜ世間では、転職が悪いと思われているの?

僕が転職した時にも思ったんですけど、世間では「転職=悪いこと」というイメージがあるように感じます。

転職が悪いことだというイメージがある理由は、ざっとこんな感じですかね。

 

  • 転職は、今の会社に対する裏切り行為、というイメージがあるから。
  • 終身雇用の時代、転職は昇進のレールから外れることと思われていたから。
  • 転職することは、逃げることだと思われているから。
  • 一つのことを続けることが美学、というイメージがあるから。
  • 転職することは、我慢できない人、一つのことを続ける根気がないこと、と思われているから。

 

転職が悪いと思っている人は、おそらくこの5つのどれかの考えがあるのかと思います。

 

でも、この5つのイメージって、本当に幻想です。

転職してしまえば、「あ、本当にただのイメージだったな」と思います。

 

例えば、「今の会社に対する裏切り行為」という幻想。

あなたは会社から給料をいただく代わりに、あなたの労働力と時間を提供しています。

入社の時に、「これだけの時間と労働を提供するので、月の給料はこれだけです」という契約を交わしているはず。

そしてやめる時には「退社の1ヶ月前(もしくは2週間前)には会社に通知してね」という車内規定があるはずです。

だから、この契約上の行為をちゃんとしているのであれば、裏切っているということにはならないですよね。

 

そうは言っても割り切れないよ。。

と、あなたはもしかしたら思っているかもしれませんよね。

契約上、問題がないということはわかっている。

でも、契約の問題じゃなくて、人と人との、人間関係の問題なんだよ!

と。

 

でも、人間関係こそ、全く問題ないです。

その会社で一生懸命頑張って、ちゃんと転職する理由があれば。

そして、辞める時にも引き継ぎをちゃんとやっていれば。

 

人は、頑張っている人を応援したいものです。

それさえ伝われば、人間関係の問題は出てこないのです。

 

僕が「転職は悪くない」と思っている理由

転職を経験した僕から言わせてもらうと、「転職は悪くない」です。

その理由は3つ。

 

  • これからは、終身雇用が保証されない時代。そのため、1つの会社にいること自体がリスクになる
  • 1つの会社にしかいないということは、「その会社でしか仕事ができない」というレッテルを貼られる可能性がある
  • 転職後も、前の会社の人との繋がりが続いている

 

1つの会社にいることがリスクになる時代

終身雇用って言葉、今では死語です。

高度成長期には当たり前だった終身雇用。

1つの会社で仕事を続けることが保証されて、しかも年齢とともに給料も上がっていく。

僕の親世代は終身雇用の恩恵を受けていましたよね。

 

でも、そんな会社はもうない。

つまり、定年まで1つの会社で働き続けられることが保証されている会社は、どこにもないんです。

 

リーマン・ブラザーズが倒産する時代。

東芝、シャープ、ソニーが大幅な赤字を出す時代。

どんな大企業でも、ずっと繁栄する時代ではないし、倒産のリスクが常につきまとう時代。

 

そんな時代に僕たちは生きています。

そうなると、1つの会社にいること自体がリスクになってきます。

いざあなたの会社に有事のことが起こった時。

あなたがこれまで何を準備したかによって、その後の人生が決まってしまいます。

 

 

だから、転職を実際にする稼働かは別として、いつでも転職できるような準備をしておくことがこれからは重要です。

 

1つの会社にいることは、その会社でしか仕事ができないと思われる可能性がある

激動の時代。

いざ転職しようと思っても、あなたが1つの会社にしかいなければ、こう思われる可能性があります。

 

その会社でしか仕事ができない人

 

特に大企業は、仕事が細分化されており、1人が担当する仕事の範囲は限られています。

だから、あなたがもし部長の肩書きを持っていたとしても、それは今の会社だから部長職の仕事ができている、という見方もあるわけです。

 

例えば、あなたが50歳で初めての転職をしたいと考えた時。

そんな時、あなたがいくら偉い肩書きを持っていたとしても、転職先の会社で本当に活躍してくれるかは未知数なんです。

50歳であれば、給与もある程度高いですし、転職先もそれなりの待遇で迎える必要がありますよね。

だから、採用する会社にとってみれば、結構なリスクなんですよ。

なので、1社で活躍していることよりも、どんな会社でもちゃんとしたパフォーマンスを出すことができている、という経歴の方が採用する会社にとってみれば、安心材料なんです。

 

転職後も、前の会社の人との繋がりが続いている

これは、僕個人のエピソードです。

僕は、家族との時間を優先したいと考えて、転職を決意しました。

あとは、独立のために自分の時間を作りたい、という理由。

 

それを、前の会社の人に正直に話しました。

すると、意外と応援してくれる人が多かったんですよ。

前の会社は、コテコテの内資系企業で、転職する人はほぼいないような会社。

で、独立するなんて思いもしない、というような人ばかりです。

でも、それでも自分の夢とか目標とかを正直に話すと、共感してくれました。

 

・自分も本当は今のままでいいと思っていない

・今の職場で、次の目標が定まっていない

 

そんなことを、僕に話してくれました。

みんな話さないだけで、実はいろんなことを考えているんですよね。

で、転職は悪い、というイメージがあるから動けない。

そんな現状なんだな、と思いました。

 

最後に腹を割って話したおかげか、今でも前の会社の人とは繋がりがあります。

むしろ、利害関係がない分、前よりも深くいろんなことを話せる関係になったりしています。

 

逃げる転職って本当に悪いの?

世間で「転職が悪い」というイメージがなぜあるか、の部分でも書きましたが、実際に逃げの転職もありますよね。

今の職場は嫌だ。

だから、転職したい。

 

 

で、ネットを見てみると、「逃げの転職はダメだ」とか「逃げの転職は幸せにならない」とか、結構ネガティブなことが書かれてあります。

でも僕は、逃げの転職も別にいいんじゃない、と思います。

 

僕は「時間を確保したい」という目的で転職したけど、「今の会社が嫌だ」っていう感情もありました。

人間だし、環境を変える理由は必ずしもポジティブな理由だけじゃない。

ネガティブな理由だって、立派な理由ですよ。

 

死ぬぐらいなら転職しよう

日本で問題になっている過労死。

英語でも「Karoushi」という言葉があるぐらい、日本での過労死は異常です。

また、長時間労働によるストレスで自殺した、というニュースも聞きますよね。

 

そんなニュースを聞くたびに、痛ましい思いになります。

なぜ死ぬ前に、転職などで環境を変えなかったのだろうか、と。

転職は幸せな人生を送るための一つの手段です。

 

転職したら逃げている、だとか、転職する人は我慢ができない人だとか、そんな雑音はいいんです。

転職して本人が幸せになるなら、それでいいじゃないか。

そう思うんですよね。

 

 

会社はそれぞれ、文化も環境も雰囲気も、全く違います。

だから、今の会社があなたにとってベストかどうかはわからない。

今の会社で働き続けて、ストレスでうつになったり死んでしまうぐらいなら。

それなら今の環境から逃げて、より良い環境に身を置くことも重要なんじゃないかと。

 

人は環境の生き物。

環境が変わるだけで、あなたの才能が開花することもあります。

今の環境が気に入らないのなら、会社を変えるという選択肢があってもいいのかな、と思います。

 

僕たちは人間です。

1社で定年まで勤め上げるという、理想を常に追い求めてもいいけど、そうじゃない場合もある。

理想より、感情が優先される時もある。

だから、こう思いましょう。

 

逃げの転職したっていいじゃない、人間だもの。

 

子供が笑顔であることが一番

親になって思うこと。

それは、子供にはずっと笑顔でいてほしい、ということ。

 

もしあなたが今、笑顔になれない環境にいるのであれば。

笑顔になれる環境を探してみてもいいのでは、と思います。

 

まとめ

転職は幸せになるための手段の一つ。

常に転職できる準備をしておくことで、可能性が広がります。

親は子供に笑顔でいてもらいたい。

もしあなたが笑顔になれないなら、笑顔になれる環境を選ぶ、という決断をしてもいいですね。

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よしだ
映画・漫画・音楽・スポーツ観戦が好き。 日常の気になることをお伝えしています。 女の子二人のパパで、脱サラ目指して爆進中!