マイルで旅行

ワールドカップ観戦にロシアに行った初日タクシーで10倍の料金をぼったくられた話

やっとモスクワに到着。

ANAとエアチャイナ の違いを存分に堪能し、お腹は満腹の状態で入国審査へ。

そして、この旅で一番の試練が待っていたのでした。。。

 

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入国審査で待っていたのは、大量の中国人

ようやく丸一日のフライトが終わって、モスクワに到着。

 

ちなみにモスクワには有名な空港が2つあります。

私が降り立ったのはシェレメーチエヴォ国際空港(SVO)という空港。

もう一つは、ドモジェドヴォ空港(DME)です。

モスクワの中心を挟んで、北と南に位置するような感じ。

SVOは北にありますね。


SVOの方が古いので、あんまり人気ないとのこと(Wikipedia調べ)

万が一またロシアに行く機会があったら、今度はDMEに降り立とうかなと思っております。

 

で、やっと入国できそうです。

Welcomeされてます!


 

で、最初の試練。

どこで入国審査できるのかわからない!!!

 

正確にいうと、入国審査する場所はすぐ見つかったんですよ。

でも、他の便も同じ時間にたくさん到着したのか、すごく混雑していました。

こんな感じ。


まぁ仕方ないので10分ぐらい待っていました。

すると、なんだか職員さんが大声を出しています。

よく聞き取れなかったんですが、他の人がしゃべっているのを聞いていると、

エアチャイナで来た人たちはあっちに行って!」と言っているみたい。

 

よく分かんないけど、アジア人ぽい人たちはみんな違う方に行っているので、私もそちらに向かうことに。

でもね、全然どこに行けばいいか分からないんです。。

だって、閉鎖されてそうなところをどんどん行くし、「入国審査は後ろ」みたいな看板も無視してどんどん進むし。

でも、途中で2人ぐらい職員がいたので聞いてみると、「このまま進め」とのこと。

人を信じることを信条にしているので、言われるがまま進みます。

 

10分後。

本当にありました。

入国審査。

 

ですが、そこに待っていたのは、あれです。

そう、大量の中国人!!!

エアチャイナに乗っていたほぼ全ての人が集約していました。

後から降りてきた人の方が情報をキャッチするのが早かったみたいで、エコノミークラスの人がわんさかいて大混雑。

「あーマジでビジネスクラスで先に降りた意味ない・・・」と独り言で愚痴りました。。

 

で、結局入国できたのは、飛行機到着から2時間後。

到着早々、ロシアの洗礼を浴びました。

 

自国が出場していなくても観戦に来る中国人

エアチャイナに乗って来たので、中国人が多数いたのは納得なのですが、なんのために中国人が大勢いたか。

それは、W杯観戦でした。

なぜわかったのかというと、ほとんどの人がFanIDを持っていたから。

FanIDに関してはこちらの記事を参照ください。

 

ちなみに、中国はロシア大会には惜しくも出場できませんでした。

自国が出場していなくても、観戦には来る。

チャイナマネーおそるべし。。

と思いましたね。

 

ちなみに、W杯ロシア大会のスポンサー。

公式スポンサーは5社でしたが、そのうち社が中国企業

 

あまりにも中国企業が独占しているので、

我々もW杯に出場しているのと同じことだ!

と言っていたみたいです。。。

 

テレビ観戦していた人なら気付いたかもしれませんが、試合中のスポンサー広告でやたら漢字多くありませんでしたか?

それは、中国企業がスポンサーを牛耳ってたからです。。

 

おそるべし、チャイナマネー。。

 

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いつも正解がわからない海外でのタクシー

で、やっとロシアに入国できた私。

予選の第1戦(コロンビア戦)を観戦していた友人と合流するために、モスクワの中心地へ行く必要があります。

電車も検討しましたが、乗り方がよくわからないし、疲れたのでタクシーで行くことに。

 

海外のタクシーって、いつも迷います。

日本みたいに、ちゃんとしたメーターがついているタクシーなんてほぼない。

で、メーターがついていたとしても、不正操作していることがほとんど。

なので、事前に交渉して、乗る前に価格を決めて乗るしかないんです。

 

で、私はというと、事前に友人から、「空港からタクシーで1000ルーブルもかからなかったよ」という情報を得ていました。

なので手当たり次第に運転手に1000ルーブルで交渉!

 

ですが、5人ぐらいに声をかけても、2000ルーブルまでしか下がりません。。

 

疲れた挙句、やってはいけないことをやってしまうことに

丸一日のフライト、入国審査に2時間待ち、タクシーの値段交渉がうまくいかず。。

もう、疲れに疲れています。

そんな私は、やっては行けないことをやってしまったのです。

 

それは

「メーターにするから」

というタクシーに乗ってしまったこと。

 

交渉をして行く中で2000ルーブルでは行けそうという感覚を持ちました。

なので、メーターだとしても2000ルーブル以内だろう、というなんの根拠もないことを考えていたのです。

 

で、乗り込むことに。

 

タジキスタン人には気をつけろ!

タクシーの運転手。

色々と話をしているうちに、この人はロシア人ではないことがわかりました。

タジキスタン人とのことです。

後でわかったんですけど、ロシアって結構出稼ぎでいろんな国から来ているみたい。

ロシアにいる間、10回ぐらいタクシーに乗りましたが、ロシア人は2人ぐらいだったと思います。

 

で、この運転手、本当に運転が荒い!!

渋滞してるところでも、路肩を暴走して無理やり合流。

途中でこんなフロントガラスがバッキバキの車と遭遇しましたが、これだけ交通ルール守らない人がいたら事故るわ。。と思いました。


 

で、目的地に到着。

「どこか知らないヤバイ場所に連れていかれる」みたいな最悪の状況にはなりませんでした。

ですが、運転手の一言に唖然としたのです。

 

「フィフティーンサウザントルーブル」

 

・・・えっっ??

 

「料金はフィフティーンサウザントルーブルだ」

 

って言うんですよ。

数字に直すと、15,000ルーブルです。

 

ここで話を整理しましょう。

 

友人から聞いたタクシーの相場は、1,000ルーブル

空港で交渉をしていると、どうやら2,000ルーブル

この悪党は15,000ルーブル

 

「やっちまったーΣ(´д`*)」

と思いましたね。

 


 

しょうがないから交渉です。

でも、もう内心諦めてます。

悪いことがあった時、他人のせいにしても何の良いこともありません。

私が改善できることを探さないと。

全部自分ごとです。

 

しかし、私も娘が2人いる父親。

こんな悪党に法外なお金を払うぐらいなら、娘たちに美味しいお肉を食べさせてやりたい!

そんな想いで粘りました。

 

で、最終的には10,000ルーブル。

払いましたよ。

友人から聞いていた10倍のタクシー代を!

 

ロシアに行くなら必須のアプリ!

で、合流した後に聞いたんですけど、1000ルーブルっていうのは、タクシーアプリで呼んだ時の値段。

Uberみたいなやつですね。

で、ロシアに行くなら必要なタクシーのアプリ。

 

Yandex Taxiというアプリです。

こんな感じのロゴ。


これからロシアに行く人は、絶対に入れといてくださいね!!!

このアプリは必須です!!!

私の二の舞にならないように!!!

 

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最悪のスタートのロシア。

こんな感じで最悪のスタートを切った私のロシア旅。

もう、ロシアに着いて早々帰りたかったです!笑

ですが、起こったことはしょうがない。

これからどうするかです。

タクシー代は、大きな徳を積んだことにしておきます。

 

そして、この徳が後々大きな利益を生み出すのです!!!

それは次回の、実際のW杯観戦記で!!

 

 

 

ABOUT ME
よしだ
映画・漫画・音楽・スポーツ観戦が好き。 日常の気になることをお伝えしています。 女の子二人のパパで、脱サラ目指して爆進中!