「わたし飲み会行きたくありませーーん!」
と胸を張って言える人は果たしているのでしょうか!?
いや、いるとしたら拍手喝采、部下にしてください!
一生ついていきます!!
そんなレアケースはおいといて・・・
主婦のみなさんは誘われた飲み会の、上手な断り方ができないという悩みが多いようです。
しかしですね、主婦だからこその飲み会の断り方ってあるんです!!
主婦という立場を上手に利用して、場の空気を読んだ断り方をしちゃいましょう!
Contents
飲み会に行きたくない・・断ると主婦仲間は不快に思う?
お酒が苦手、子供がまだ小さくて心配、旦那さんから飲み会NGが出ている、お店までの手段がない、飲み会のメンバーが嫌、飲み会自体が好きじゃない!
主婦が、誘われた飲み会に行きたくない理由は色々あります。
どうしても行きたくない飲み会、お金を払い、時間を費やして無理に参加したくないものですよね。
誘った方からすると、来てくれるに越したことはありません。
「参加します!」と二つ返事で来てくれたらなおサイコー!
そこで断ったら相手は不快に思うかなぁ・・・。
はい、それは「断り方」次第です。
主婦が飲み会に誘われた時の上手な断り方をご紹介!
行きたくない飲み会で、相手に不快に思われない断り方とは?
飲み会に誘われた時、瞬時にうまく断ることができる人はいいのですが、ここでうさんくさい事を言ってしまうと相手を不快に思わせることになります・・・。
そこで、主婦の方々!絶対に抑えてほしいポイントはここ!
「スケジュールを確認します。」
そうです、この一言です!
なんにせよ後々理由を付けた断り方をするのですが、まずワンクッションおきましょう。
飲み会の断り方1:予定を理由に断る
誘われた時に、スケジュールを確認すると言ってワンクッション置いてあったため、その後の断る理由が真実味を増します(笑)
「スケジュールを確認したところ、予定がありましたので」とスムーズな流れで断ることができちゃいますね!
もともと入っていた予定をわざわざ変更してという人はいないので、「仕方がないね」と思ってもらえる断り方です。
飲み会の断り方2:体調不良を言い訳に断る
こちらは、飲み会の当日でも使える断り方です。
「熱が出てしまったので申し訳ないのですが欠席します。」や「腹痛が酷いので参加できそうにありません。」といった体調面での理由は、誘った相手もそれ以上なにも言えませんよね。
しかしそんなときは昼間の行動にも注意をしなければなりません!
社員食堂で大きな声で馬鹿笑いしながら大盛りラーメンを食べる、なんてこと絶対にしないでくださいね。
飲み会の断り方3:家族を理由に断る
家族を理由にできるのは、主婦だからこそ使える都合のいい断り方です!
「子供が熱を出していて」や「子供を預かってもらえる人がいないので」など、子供が理由ならしかたがありません。
ただし、高校生くらいの大きなお子さんがいる人は「一人で留守番できない?」と思われてしまいかねないので要注意です。
そして子供が熱を出したと断ったのにSNSで子どもと公園で遊ぶ姿なんて絶対にアップしないでくださいね!!!
「子供の保育園のお迎えがある」など、子供の事は代わりにしてくれる人はいないので、断り方としては最適です。
あとは、「主人が熱を出して会社を休んでいるので」など旦那さんの体調不良を理由にするのもよいですね。
飲み会の断り方4:仕事を理由に断る
「明日納期の仕事がまだ終わっていなくて」などといった仕事を理由とした断り方も有効です。
しかし「手伝ってあげるよ!」「終わってからおいで」や、はたまた「大丈夫!明後日までで!」なんてデッドボールを打って来られる可能性は大いにありますのでくれぐれもご注意を・・・。
同じ仕事仲間だからこそ分担できてしまう仕事もあるので、相手によって使い分けないといけない理由ですね。
飲み会の断り方5:趣味を理由に断る
「毎日パーソナルジムに通っていて」や、「料理教室の日なので」などといった月謝を払っている習い事も良い理由。
具体的に○○曜日は○○に通っていてと付け足すと、毎週曜日の決まった習い事を休ませられないと感じるはずです!
仕事の後のオフの時間は誰にでもあるもの。
もともと決まっている習い事は、断り方としてとても自然と言えるでしょう!
飲み会の断り方6:経済的な理由で断る
主婦の方のお財布事情は厳しいということはある程度の人は承知しているはずです。
「今月は子どもたちの誕生日で大きな出費があるので」「近々旅行にいくので」など、具体的に何にお金が必要なのかも付け足して、「ちょっと今月は難しいです」という断り方をすればだれも何も言えません。
しかし中には「大丈夫!払ってあげるから」などといったツワモノも存在するので、そういわれた場合さらに違う理由で断ると「わたしたちとの飲み会に行きたくないのね」と不快な気持ちにさせてしまう可能性があるのでご注意を!
飲み会の断り方7:理由は言わずに断る
「残念ですが不参加でお願いします」
そうです、この一言です。
オールオッケーです!!
理由を特に言わない断り方で潔くいきましょう!
理由を言わないことで2重に断るという不快な気持ちにさせるパターンを防ぐことができますし、これ以上つっこんで聞いてはこないはずです。
まとめ
いかがでしたか?
飲み会に参加しないことで「付き合いが悪い」や「親交を深める意思がない」などといった考えの人も中にはいるようですが、ここはもうすっぱり割り切りましょう!!
その分会社にいる間は、ランチタイムや休憩時間にしっかりコミュニケーションを取ったりすることも大事です。
会社とプライベートのオンオフをしっかりと切り替えていることも十分アピールしつつ、プライベートの時間は趣味や家族と使っていると認識させておきましょう!
そうして、毎回なにかしらの理由で断り続ければ自然と誘われなくなっていきます。
1日のうちで会社にいる時間も長い分、きまづい間柄にならないよう上手な飲み会の断り方を獲得して、相手にも嫌な思いをさせないようにしたいものですね☆
>>飲み会に誘われたときの上手な断り方と断れなかったときの対処法!
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