ライフハック

二日酔いしない人と二日酔いする人の違いとは?それぞれの特徴は?

二日酔いしない人とは?

いきなり結論を出しますが、同じお酒を同じだけ飲んでも、翌日二日酔いしない人と、する人にはっきりと分かれます。

しかし、それでも全く二日酔いをしない人はいません。

誰にでも必ず限度があります。

ですが、間違いなく二日酔いをしにくいという人は存在するんですね。

どんな人が二日酔いをしやすく、どんな人が二日酔いしない人なのでしょうか?

様々な視点からそれを探っていきましょう。

二日酔いをしやすい人、しない人の違い

同じお酒を同じだけ飲んだとしても、翌日二日酔いをする人としない人にはっきりと分かれます。

まずはじめに、二日酔いしやすい人の特徴を見ていきましょう。

二日酔いしやすい人の特徴

次のような特徴が当てはまる人は、翌日二日酔いになりやすいです。

  •  お酒を飲むと、すぐに顔が赤くなる
  •  お酒を飲むと、すぐに酔っ払う
  •  お酒を飲むと、すぐに気持ち悪くなる
  •  まわりの家族もお酒が飲めない

二日酔いをしない人とは

では逆に二日酔いになりにくい人とはどういう人なのでしょうか。

これは、お酒を飲んだ時、上に書いたような状態に当てはまらない人、と言えます。

一般的によく言われる「お酒に強い人」のイメージと一致しますが、二日酔いということにおいても、お酒に強い人はそのまま二日酔いをしにくい人、と言えますね。

なんで人によってお酒に対する強さが違うの?

なんで同じ人間なのに、お酒に対する強さが人それぞれ違うのでしょう?

実は、様々な理由から、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドを肝臓で分解する能力が、人それぞれ違うのです。

二日酔いしない人は、二日酔いをしやすい人に比べて、アセトアルデヒドを分解する力が強いんですね。

お酒に対する強さは遺伝によって決まる?

よく「お酒の強さは遺伝で決まる」と言いますが、本当なのでしょうか?

これは、本当です。

ただ、言い方としては

「お酒に対する強さのうち、大部分に関しては遺伝で決まる」

と言った方が正しいのかもしれません。

人それぞれお酒に対する強さは違い、それは遺伝によって受け継がれる部分が大きいのですが、後述するようにその100%全てが遺伝によって決まるわけではないようです。

ですが遺伝によって決まる部分が大きいことには変わりないので、お酒の強さは遺伝で決まる、という言い方は結果的にも間違いではないと思いますよ。

遺伝とお酒の強さの関係性

では、遺伝によって何が違って来るのでしょうか。

実は、アセトアルデヒド脱水素酵素である「ALDH2」の遺伝子の型が違うのです。

この酵素の働きがどれくらい強いかによって、お酒に対する強さが違ってきます。

具体的に次の3種類のタイプに分かれます。

ALDH2 活性型

アセトアルデヒドの分解能力が高い。

お酒に強く、量もたくさん飲める「酒豪」タイプ

ALDH2 低活性型

活性型に比べアセトアルデヒドの分解能力が弱い。

ほどほどにお酒が飲めるか、または弱いです。

ALDH2 不活性型

アセトアルデヒドの分解能力が失活している。

全くお酒が飲めない、いわゆる「下戸」というタイプ。

日本人における割合的には、活性型は約半分程度、不活性型が1割程度、残りが低活性型と分けられます。

お酒の強さは条件によって異なる

人種によっても大きく異なります。

日本人は外国人に比べ、ALDH2を持っていない、または働きが弱いという特徴があります。

ヨーロッパ系、アフリカ系の人たちには、お酒を全く飲めないという人は、いないようです。

外国人が日本人よりお酒に強い、というイメージは間違いではないようですね。

性別による違い

男性と女性では体格も違えばホルモン、体脂肪、水分量など違ってきますが、比較的に男性の方が女性よりもアセトアルデヒドの分解能力が強いというデータがあります。

最近はお酒に強い女性、すごく多いですけどね。

体格による違い

体重が重い人の方が、比較的体重が軽い人よりも分解能力が強いようです。

体内中の血液の量にも関係してくるんですね。

お酒の強さは鍛えることができるの?

「お酒をたくさん飲み続ければ、お酒に強くなる」

という噂はよく聞くことかと思います。

これは本当なのでしょうか?

アルコールの分解に関わる一部の酵素については、お酒を飲むことで能力を高めることができる、と言われています。

しかしこれは全体の20%程度にしか過ぎず、残りの80%は遺伝によって決定。

そして、遺伝で決まる80%の方はお酒を飲んで能力を高めることができません。

つまり強くすることができるのは本当ですが、全体の分解能力のうち、2割程度のものなのです。

さらに、先に述べたALDH2の遺伝子が不活性型で、一滴もお酒を飲めない方の場合は、いくら飲んだとしてもお酒に強くなることはできません。

自分がお酒に強いかどうかってわかるの?

自分がどれくらいお酒に強い体質か、簡易的に判断する方法がありますよ。

アルコールパッチテストという方法で、市販のガーゼ付き絆創膏と消毒用エタノールを使って、簡単に確かめることが可能。

ALDH2の型を知る目安となります。

手順は次の通り。

  1. 市販のガーゼ付き絆創膏に、消毒用エタノールを2、3滴たらします。
  2. 絆創膏を上腕の内側に貼り付けます。
  3. 7分後にはがし、その直後の肌の状態を確認します。
  4. さらにそこから10分間、肌の状態を確認していきます。

手順3で、はがした直後に赤くなっていれば不活性型。

手順3の直後は赤くなっていなくても、手順4のうちに赤くなってくる場合は、低活性型。

全ての手順を終えても赤くならない場合は、活性型です。

外見でわかる?お酒に強い人の特徴

さらに、お酒に対する強さが、外見に出ている場合も。

と言いますのは、日本人には主に縄文人と弥生人という二種類の祖先の血が受け継がれていますが、一般的にALDH2の働きが強いのは縄文人系のタイプだと言われているのです。

縄文人と弥生人ではそれぞれ外見の特徴が異なるため、例えば外見に縄文人の特徴が色濃く出ている人であればお酒に強い人が多く、弥生人の特徴が強く出ている人であればお酒に弱い人が多い、と判断することもできるかもしれません。

もちろん例外はありますが、興味深い内容ではありませんか?

ちなみにそれぞれの外見的な特徴は次の通りです。

縄文人の顔の特徴

縄文人の外見の特徴は以下のようなものです。

  • 頭の形 前後に長い
  • 顔の形 角形で彫りが深い
  • ひげ 濃い、多い
  • 眉 太い、濃い
  • まぶた 二重
  • 鼻 高い
  • 身長 低い

いわゆる、濃い顔と言われる人の特徴が目立ちますね。

弥生人の外見の特徴

弥生人の外見の特徴は以下のようなものです。

  • 頭の形 丸い
  • 顔の形 面長・楕円で平面的
  • ひげ 薄い、少ない
  • 眉 細い
  • まぶた 一重
  • 鼻 低い
  • 身長 高い

こちらは、いわゆるあっさりした顔の特徴ですね。

人を見た目で判断するなんていけませんが、確かに、周りにいるあの酒豪、縄文人っぽい・・・!

なんて、おもしろい発見がありませんか?

まとめ

二日酔いしない人と、しやすい人にはこんな違いがあったんですね。

気をつけていただきたいのは、あなたが二日酔いしないタイプの場合。

お酒に弱い人は注意して飲めるのでいいですが、強さを自覚している人ほど飲み過ぎてしまう傾向が強いです。

私は量が飲める人よりも、自分をきっちりコントロールできる人の方が本当の意味でお酒に強い人だなと思います。

自分に合った飲酒量の判断基準を作るなど、適量を守るようにしましょう!

>>飲み過ぎの気持ち悪さを解消する方法!

>>お酒を久しぶりに飲むと弱くなる?

>>主婦が飲み会に行くときの帰宅時間は何時?

禁酒が辛い…でも二日酔いはしたくない…

  • 禁酒が辛い…
  • どうしてもお酒が飲みたい…
  • でも二日酔いはしたくない…
  • 二日酔いの罪悪感を二度と味わいたくない…

 

この悩み、私がかつて持っていたものでした。

明日は朝から爽やかに活動したいけど、どうしてもお酒が飲みたい。。

そんな時、ある方法に出会ったんです。

お酒を飲んでも酔わなくなり、顔も赤くなくなり、二日酔いにもならない方法。

これを見た、あなたにだけ特別に教えます。

 

↓禁酒を我慢せずにお酒と付き合う方法↓

 

  • ウコンが効かない…
  • ヘパリーゼも効かない…
  • しじみの味噌汁だって効かない…

 

そんなあなたに、私が実際に効果があった方法をお教えします。

 

↓禁酒を我慢せずにお酒と付き合う方法↓